古代八幡湖遠望地
 八幡高原は、古代には湖であった。湖が出来たのは洪積世で、初期の湖底は現在の地面よりも高く、臥竜山(苅尾山)の西壁が滑り、止水退水がくりかえされ現在の地形が出来た。現在の水田面は最後の湖底堆積物面で、厚みは数メートルにも達している。
 最下層部には、炭層、倒木の群れがあり、寒気植物花粉も採取されているという。