北広島町新たな感動・活力を創る 北広島~人のチカラがあふれるまち~花田舞太郎
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ごあいさつ

元気なまちづくり あなたとともに!

2018年1月

 あけましておめでとうございます。
 謹んで新年のごあいさつを申し上げます。

 昨年を振り返りますと、7月上旬の集中豪雨により九州をはじめ全国各地に自然災害をもたらし、多くの尊い命が奪われました。本町においても芸北地域を中心に甚大な被害が発生し、残念ながら1名の方がお亡くなりになられました。
 改めて、災害により犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。早期に安心・安全な生活環境を整えるべく、鋭意、災害復旧工事を進めていきます。

 また、昨年は「北広島町まちづくり条例」「第2次長期総合計画」を基に、その協働のまちづくりに向けた取り組みを始めているところです。
 主な取り組みとして、農業委員会制度の改正に伴い農業委員、農地最適化推進委員による農地パトロールの実施、農地相談員の配置による相談体制の充実などを図ってまいりました。農地の利用集積、耕作放棄地の解消などの課題解決に取り組むため、担い手ネットワーク組織の設立、支援を行ってまいりました。
 また、クラウドファンディング(インターネット経由で事業に共感した人から資金を集める方法)による、まちづくり団体への支援、「おためし住宅」を活用して地域と連携した定住促進策を推進しています。

 本町の財政見通しでは、地方消費税交付金の増や普通交付税における支所経費の算入による歳入増は見込まれるものの、合併特例加算の段階的廃止による普通交付税減少の影響は大きく、一般財源歳入は年々減少しており、今後もこの傾向は続いてまいります。
 歳出においては、急速に進行する少子高齢化・人口減少に伴う社会保障関係経費や、老朽化に伴う公共施設の維持管理経費など、多くの政策課題に対する経費の増加が見込まれています。
 こうした状況のなか、平成30年度は、「第2次長期総合計画」に掲げた「みんなで創造する実りと活力のあるまち」「誰もが愛着を持って暮らせるまち」「心身ともに健やかで安心して暮らせるまち」「やすらぎと便利さを感じられるまち」「住民と行政とが一体となって未来を創造するまち」の5つの重点方針に基づき、施策を展開していきます。
 特に協働のまちづくりの推進につきましては、町民の皆さまとの地域づくり・ひとづくり活動に繋げる拠点整備を行っていきます。また、それにあわせて町職員の意識と能力の向上、組織体制の見直しなどを図ってまいります。

 私は、昨年、町民の皆さまのご支持をいただき、引き続き町政を担わせていただくこととなりました。協働と広域的な連携を軸に様々な課題を克服し、豊かな地域づくりを進め、町民の皆さまが「住みたい・住んで良かった・住み続けたい」と満足感と幸福感を感じられるまちづくりを着実に進めてまいります。なお一層のご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

 結びとなりますが、この一年が皆さまにとりましてご健康で幸多い年でありますこと、また、北広島町にとりましてもさらなる飛躍の年となりますよう祈念申し上げ、年頭のあいさつといたします。

北広島町長 箕野 博司

地方公共団体コード:343692
〒731-1595 広島県山県郡北広島町有田1234番地
電話:050-5812-2111(代)

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