現在、掲載されている情報はありません。
新型コロナワクチン接種の特例臨時接種の期間は、令和6年3月31日をもって終了しました。
新型コロナワクチン接種(特例臨時接種)終了のお知らせ [PDFファイル/1.31MB]
ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用いただくなどして、様子をみていただくことになります。このほか、ワクチン接種後に比較的起きやすい症状としては、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒(さむけ)、関節痛などがあります。
ワクチンによる発熱か、新型コロナウイルス感染症かを見分けるには、発熱以外に、咳や咽頭痛、味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状がないかどうかが、手がかりとなります。(ワクチンによる発熱では、通常、これらの症状はみられません。)
ワクチンを受けた後、2日間以上熱が続く場合や、症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい上記の症状がみられる場合には、かかりつけの医療機関や接種を受けた医療機関へのご相談、休日や夜間等は救急相談センター広島広域都市圏(電話番号#7119 携帯電話からは082-246-2000)へのご相談、緊急の場合は119番へ通報してください。
接種に伴う健康被害による医療費等について、国が認定したときには、医療費・障害年金等の救済が受けられる制度です。制度の詳細は厚生労働省ホームページ<外部リンク> <外部リンク>をご覧ください。
電話 082-513-2847 受付時間 平日 8時30分~17時15分(12時~13時は対応時間外)
電話 0826-72-7353 受付時間 平日 8時30分~17時15分
ワクチンに関する一般的な相談や問い合わせ、町の状況に関するお問い合わせ等に対応します。
電話 0120-761770(フリーダイヤル) 受付時間 9時~21時
聴覚に障害のある方に対して、Faxまたはメールによる相談窓口が設置されています。
また、視覚に障害のある方に対して、新型コロナウイルスワクチン接種に関する最新情報がテキストデータで公開されています。
障害のある方の相談窓口(広島県)<外部リンク>
・首相官邸<外部リンク>
・厚生労働省<外部リンク>
・広島県<外部リンク>
・ファイザー社<外部リンク>
・モデルナ社<外部リンク>