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寒波到来で、幻想的なたたずまいの「芸北民俗芸能保存伝承館」です。
展示室の「冬」のコーナーでは、町木の「テングシデ」のタペストリーや、昭和初期にはどこの家庭でも見られた「いろり」のパネルが展示してあります。
また、冬の仕事に欠かせなかった「木挽き鋸」、「窓鋸」や、寒さが増すと土間での藁仕事に使った「縄ない機」などもご覧になれます。
寒い日々ですが、みなさまのお越しをお待ちしています。