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経営モデル

印刷用ページを表示する更新日:2018年6月18日更新

めざす 経営モデル (主な園芸作物)

北広島町では、水稲や畜産の他に冷涼な気候を利用した施設園芸も盛んです。特に、トマト、ホウレンソウ、ミニトマト、花壇苗は県内有数の産地のひとつです。

新規就農をする場合には、農地の確保や投資の面から施設園芸での就農が比較的有利といえます。ただし、必ずしも目標どおりの所得が得られるということではありません。あなたの経営力、資金力、技術力にかかっています。

ここでは、平成29年にシミュレーションした経営モデルを掲載しています。就農5年後から10年後の経営安定時の目標です。新規就農時にはこのモデルの6割から7割程度の規模でスタートし、経営安定期に規模拡大するのが理想です。小規模での経営開始は所得確保が難しくなり、目標とする経営への発展が困難になる場合があります。

トマト

  • 冷涼な気候を活かした高品質な夏秋栽培トマトで、県内屈指の大産地です。
  • 共同選果場を利用しますので、作業の省力化が図られています。

経営概要

施設面積

5,000平方メートル

労働力

2人、臨時雇用

施設・機械(投資額)

ビニルパイプハウス、作業棟、トラクター等(2,500万円程度)

収支

目標売上高

1,445万円

必要経費(内減価償却費)

1,074万円(182万円)

目標所得

391万円

ホウレンソウ

  • 冷涼な気候を活かし、高品質なホウレンソウを生産します。
  • このモデルは夏秋栽培ですが、雪の少ない地域では周年栽培も可能です。

経営概要

施設面積

6,000平方メートル

労働力

2.5人、臨時雇用

施設・機械(投資額)

ビニルパイプハウス、作業棟、トラクター等(3,100万円程度)

収支目標

目標売上高

1,542万円

必要経費(内減価償却費)

1,178万円(221万円)

目標所得

384万円

ミニトマト

  • 若い生産者グループが牽引する期待の新産地です。
  • 共同選果場を利用しますので、作業の省力化が図られています。

経営概要

施設面積

5,000平方メートル

労働力

2名、臨時雇用

施設・機械(投資額)

ビニルパイプハウス、作業棟、トラクター等(2,500万円程度)

収支目標

目標売上高

1,611万円

必要経費(内減価償却費)

1,211万円(182万円)

目標所得

420万円

花壇苗

  • 県内一の産地です。パンジーなどの花壇苗を生産します。 
  • 花壇苗だけでなく、野菜苗の生産やイチゴなどとの複合経営も可能です。

経営概要

施設面積

3,000平方メートル

労働力

2.5名、臨時雇用

施設・機械(投資額)

ビニルパイプハウス、作業棟、暖房機等(3,500万円程度)

収支目標

目標売上高

2,033万円

必要経費(内減価償却費)

1,702万円(268万円)

目標所得

331万円

備考

  • 投資にあたっては、自己資金、融資とその償還、補助金および経営所得等を勘案して、無理のない資金繰り計画を立てる必要があります。 
  • このモデルでの減価償却費計算では、税法上の耐用年数をでなく、通常使用可能な年数で計算しています。