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農薬の適正使用について

印刷用ページを表示する更新日:2021年6月2日更新

   広島県では、農薬の使用する機会が増える6月1日から8月31日までの3か月間を農薬危害防止運動とし、農薬の安全かつ適正な使用及び保管管理の徹底を図っています。農薬を使用される場合は、次のことを守ってください。

購入、使用の前に商品ラベルの確認を!

   必ず登録農薬(「農林水産省登録○○○○○号」という記載のある農薬)を使用しましょう。
 また、使用の際は、農薬ラベルに記載された事項(適用作物、使用量、希釈倍率、使用時期、総使用回数等)を必ず守りましょう。毒物、劇物の農薬を購入するには、印鑑が必要です。また、18歳未満の人は購入することができません。

周辺作物や近隣住宅等への農薬飛散防止に努めましょう

   農薬を使用する際は、周辺住民や近隣の農作物栽培者、養蜂家への周知の徹底や、風のない日に散布するなど、周囲への飛散に十分注意しましょう。
   無人航空機(無人ヘリコプターのみ)により空中散布を行うときは、県へ実施計画書を提出しましょう。
   クロルピクリンを含有する農薬を使用する時は、農薬揮散防止対策を徹底しましょう。

他の容器に移しかえない、記帳、保管をしっかりと

   毒物、劇物である農薬は「医薬用外毒物劇物」の表示をした、鍵のかかる専用の保管庫への保管が義務付けられています。
 また、農薬の使用した状況は、必ず記録しておきましょう。 毒物、劇物の容器として、農薬を別の容器(清涼飲料水の容器等)へ移し替えてはいけません。また、保管及び運搬の際は、農薬が漏れたり、流失しないようにしましょう。
   不用農薬、空容器等の処理は、産業廃棄物処理業者に処理を委託するなど適切に行いましょう。

農薬事故を防ぎましょう

   朝夕の涼しい時に散布し、同じ人による2時間以上の散布作業は避けましょう。農薬の散布によって、めまいや頭痛がしたり、気分が少しでも悪くなったりした人は、直ちに医師に使用した農薬名を告げて診察を受けましょう。
   散布後は、散布器具、作業衣や身体に農薬が残らないよう、しっかり洗浄しましょう。また、飲酒しないで早く寝ましょう。

農薬危害防止講習会に参加しましょう

 農薬取締法や毒物及び劇物取締法の関係法令、農薬の飛散防止対策等、農薬の安全かつ適正な使用及び保管管理に必要な基礎知識を学習できます。講習会終了後、広島県植物防疫協会による農薬適正使用アドバイザーの認定試験が行われます。新型コロナウイルス感染症防止対策の一環として、今年度は1日2回実施します。午前又は午後のどちらかを受講してください。※新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては講習会が中止になることがあります。

詳細については、広島県のホームページをご覧ください。広島県 農薬危害防止運動<外部リンク>

農薬危害防止講習会
開催日 時間 場所
令和3年6月8日火曜日 10時から12時又は13時から15時30分 三次市 十日市きんさいセンター1階ホール
令和3年6月15日火曜日 10時から12時又は13時から15時30分 広島市 広島県情報プラザ 2階第1第2研修室
令和3年6月22日火曜日 10時から12時又は13時から15時30分 福山市 備後地域地場産業振興センター4階大会議室
令和3年6月29日火曜日 10時から12時又は13時から15時30分 呉市 呉市きんろうプラザ 3階大ホール

農薬についてのお問い合せ 県庁農業技術課 電話082-513-3559
毒物又は劇物についてのお問い合せ  県庁薬務課 電話082-513-3222