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令和7年度 北広島町神楽ウズベキスタン公演

印刷用ページを表示する更新日:2026年2月3日更新

令和7年度 北広島町神楽ウズベキスタン公演

この取り組みは、「神楽」の魅力を世界へ発信するとともに、神楽団員が海外公演を経験することで、国際的な視野を持った担い手の育成を図り、地元文化への誇りを深めることで、将来的な神楽の継承と地域の活性化につなげることを目的としています。

なお、今回の派遣は、ウズベキスタン共和国政府からの依頼に基づくものであり、北広島町の歴史と文化を背景にした神楽の魅力を国際舞台で披露する貴重な機会となります。

ウズベキスタン共和国​(外務省ホームページ)<外部リンク>

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ウズベキスタン共和国と日本とのつながりについて

第二次世界大戦後、約2万5千人(そのうち少なくとも34人が広島県出身)の日本人捕虜がウズベキスタン共和国内のインフラの整備に携わり、国の発展に貢献した経緯から日本に対して非常に親密に感じる人が多い国と言われています。また、書道や茶道にも関心が高く、若者の間では日本のアニメが大変人気があります。


国立ナボイ劇場

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今回の神楽公演の舞台となるウズベキスタン共和国のタシケントにある国立ナボイ劇場は、日本との深いつながりを示す重要な場所で、第二次世界大戦後、旧ソ連に抑留された日本人捕虜が強制労働によって建設したものです。当時の日本人たちは勤勉で真面目に仕事に取り組み、現地の人々からは非常に尊敬されていたと伝えられています。

日本人墓地

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ウズベキスタン共和国には、抑留された日本人が埋葬されている日本人墓地が点在しています。これらの墓地は丁重に整備され、日本から取り寄せた桜が植えられています。

日本人抑留者記念館​

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第二次世界大戦後に旧ソ連に抑留された日本人たちの現地での活動記録を紹介するために設けられた施設です。現地では、日本人は「真面目で、嘘をつかず、優しい」という評価がされており、「日本人を手本にしなさい」という教育がされていたという記録が残っています。​

全体スケジュール

  1. 選抜団員初顔合わせ 令和7年11月10日
  2. 練習開始 令和7年11月10日から週2回(月・木)20時~22時を予定
  3. 現地調査 令和7年11月19日-20日
  4. 結団式 令和7年12月1日
  5. PR用写真撮影 令和7年12月11日
  6. 事前研修会 令和8年2月2日
  7. 渡航 令和8年2月25日~令和8年3月3日
  8. 公演日 令和8年2月28日

現地行程※予定

2月25日-2月26日

  • 韓国経由で現地入り

2月27日

  • 国立ナボイ劇場にてリハーサルおよび舞台設営・準備

2月28日

  • 国立ナボイ劇場にて本番公演

3月1日

  • 日本人墓地(献花)および日本人抑留者記念館訪問​

3月2日

  • 国立東洋学大学にて国際文化交流(日本語学科の学生との交流・神楽披露)
  • タシケント音楽大学にてウズベキスタン民俗芸能鑑賞および交流

3月3日

  • 韓国経由で帰国

選抜神楽団

選抜神楽団の団員たちは、北広島町の代表としての高い自覚を持ち、公演に臨みます。

◆選抜団員名

  1. 岡田隆秀     神楽の魅力を世界に発信し、他の神楽団員との交流で得た学びを活かしたい。
  2. 立盛翔太     指導や舞に関して勉強したい。
  3. 河野遥人     社会人になる前の最後の機会として挑戦し、後輩への刺激や神楽団へ還元したい。
  4. 舛見龍太     北広島町と芸北の名を世界に広めたい。
  5. 岡田真季     これまでの経験を活かし、スキルアップと世界に魅力を発信したい。
  6. 菊本靖彦     世界に神楽を広めるために頑張りたい。
  7. 菊本心嵯郎   他の神楽団員と一緒に練習し、技術を吸収したい。世界に神楽のすばらしさを伝えたい。
  8. 菊本竜乃心   他の神楽団員と協力し、神楽人生に活かしたい。
  9. 高田玲音     多くの神楽を見て吸収し、魅力を広めたい。
  10. 霜江勇弥     神楽を世界へ発信したい。
  11. 中村陽一     神楽の発展と継承のため、世界発信の機会に参加したい。
  12. 中村聡志     世界の人に感動を届けたい。
  13. 天玉篤史     神楽を通じて北広島町をより活気づけるために頑張りたい。
  14. 隅井貴徳     北広島町、神楽の発展のために精一杯頑張りたい。
  15. 崎内俊彦     これまでの経験を活かし神楽の発展に協力したい。

◆演目・配役

「八岐大蛇」

  • 須佐之男命:菊本靖彦
  • 足名椎・大蛇:舛見龍太
  • 手名椎・大蛇:岡田隆秀
  • 奇稲田姫:天玉篤史
  • 大蛇:立盛翔太
  • 大蛇:中村聡志
  • 大蛇:河野遥人
  • 大蛇:菊本竜乃心
  • 大蛇:菊本心嵯郎
  • 大蛇:高田玲音
  • 大太鼓:霜江勇弥
  • 小太鼓:隅井貴徳
  • 手打鉦:中村陽一
  • 笛:岡田真季
  • 裏方:崎内俊宏

「土蜘蛛」

  • 源頼光:岡田隆秀
  • 卜部李武:菊本心嵯郎
  • 坂田金時:高田玲音
  • 侍女胡蝶:霜江勇弥
  • 土蜘蛛の精魂:菊本竜乃心
  • 大太鼓:菊本靖彦
  • 小太鼓:中村陽一
  • 手打鉦:中村聡志
  • 笛:岡田真季
  • 裏方:舛見龍太、立盛翔太、河野遥人、天玉篤史、隅井貴徳、崎内俊宏

令和8年2月2日

事前研修会

団員たちは80年前の敗戦後、日本人抑留者がウズベキスタンの過酷な環境下でナボイ劇場等の建設に尽力し、今でも「恩人」として敬意を払われている歴史を学びました。この事実を胸に刻んで神楽を舞い、現地の方々や日本語を学ぶ学生との交流を通じて、先人が築いた「絆」を次世代へ繋ぐという使命感を持って現地に赴きます。

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令和7年12月11日

パンフレットおよびPR用写真撮影

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令和7年12月1日

結団式

結団式では、団長である箕野町長や関係者からの激励の言葉を受け、北広島町の歴史と文化を背負う代表としての自覚と、神楽を通じてウズベキスタン共和国との友好を深め、感動を届ける決意を新たにしました。

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令和7年11月19日-20日

現地調査及び関係機関(関係者)との打ち合わせ

ウズベキスタン共和国文化省および外務省ドゥニョ情報機関を訪問し神楽公演へ向けた支援の承諾を得ました。公演にあたりタシケントのナボイ劇場において、劇場社長や技術担当者との打ち合わせ後に、舞台設備や音響・照明などの調査を行いました。また、ウズベキスタン国立東洋学大学を訪問し、2月28日のナボイ劇場での公演後、神楽団員と現地学生の文化交流事業の開催へ向けた協力など、多岐にわたる合意と調整を行いました。

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令和7年11月13日~

練習開始: 週2回(月・木)20時~22時

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令和7年11月10日

選抜神楽団員15名の初顔合わせを行い、配役を決定しました。

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令和7年度 選抜神楽団参加団員募集※終了しました

1.​応募要件(すべてを満たしていること)

  1. 北広島町内の神楽団に所属していること(※住所は町外でも可)
  2. 令和8年2月25日からの3月4日までの8日間の日程に参加できること
  3. 原則、合同練習に参加できること
  4. 公演演目は「土蜘蛛」と「八岐大蛇」であるため,どちらかの配役を担当できること
  5. 渡航期間内のパスポートを所有、あるいは取得することができること
  6. 18歳以上であること※高校生の場合は保護者の同意を得ること
  7. 所属神楽団長の同意を得ること

2.応募方法

指定の申込書を北広島町神楽連絡協議会事務局
(北広島町役場商工観光課〒731-1533広島県山県郡北広島町有田1122番地)に提出
申請書スキャン添付によるメールでの申込可:kankou@town.kitahiroshima.lg.jp

3.選定について

審査会を設置し選定する。

審査会メンバー

  北広島町長・北広島町神楽協議会役員・NPO法人広島神楽芸術研究所役員 等

審査基準 ※最終的には審査会で決定

  1. 年齢(将来性を鑑み,若年者を優先)
  2. 参加希望者の配役実績
  3. 動機(本事業の目的を理解し,国際交流に積極的であること)
  4. 応募多数の場合は海外公演に参加したことがない者を優先します

4.報償・交通費

  1. 国内練習及び本番公演に係る報酬を支給する。
  2. 国内練習に係る交通費を支給する。

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