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被災住宅応急修理支援事業について

印刷用ページを表示する更新日:2021年8月23日更新

災害救助法の住宅の応急修理について

 今回の大雨被災により、令和3年8月12日付で、北広島町が災害救助法の適用を受けました。これにより、令和3年8月11日からの豪雨による被災者で、一定以上の被害を受けた世帯に対し、被災住宅の応急修理支援事業を行います。

制度の概要

(1) 対象者

 次の全ての要件を満たす方が対象となります。

 
ア 準半壊以上の被害を受けたこと(判定は、り災証明書の判定による)
イ 応急修理を行うことで,避難所等への避難を要しなくなると見込まれること
ウ 自らの資力では応急修理をすることができないこと

 ※ 不在の実家や別荘など、居住実態がないものは対象外

 ※ 個人での修繕(DIY)や、業として修繕を行っていない方での実施は対象外。

(2) 応急修理の範囲

 災害による被害を受けた住宅の日常生活に必要な最小限度の部分(居室,炊事場,便所等)で,緊急を要する箇所(屋根等の基本部分,ドア等の開口部,上下水道等の配管・配線,トイレ等の衛生設備)についての修繕が対象です。

 その他応急修理の範囲は,次のとおりです。

  ア 当該災害の被害と直接関係ある修理のみが対象
    (経年劣化と思われる交換は含まれない)

  イ  内装に関するものは原則として一部を除き対象とならない
     (壁紙が一部汚れたから全部交換するなど)。

  ウ 仕様がグレードアップになる工事は対象とならない

  エ 納屋や離れなど、居住の用に供していない建物は対象とならない       

(3) 応急修理の限度額

 修繕にかかる費用のうち次の範囲内の修繕費用を町が負担し、直接修繕業者と契約し支払いを行います。

 
ア 大規模半壊,中規模半壊または半壊 595,000 円以内
イ 準半壊(損傷割合が10%以上20%未満のもの) 300,000 円以内

  (注) 災害救助法は、原則現物支給のため、申請者へ現金給付はありません

【例1】 A社に修繕を依頼  半壊以上で、対象修繕費用が100万円の場合

 工事費100万円の内 59万5千円を町がA社と契約し、完了後に支払う
 残りの40万5千円について 個人でA社と契約し、完了後に支払う

【例2】 B社に修繕を依頼  半壊以上で、対象修繕費用が45万円の場合

 工事費45万円の内 45万円を町がA社と契約し、完了後に支払う
 個人負担無し

【例3】 A社とB社に修繕を分けて依頼  半壊以上で、対象修繕費用合計が100万円の場合

 A社工事費+B社工事費の内 59万5千円分を町がA社B社と契約し、完了後に支払う
 残りの40万5千円について 個人でA社B社と契約し、完了後に支払う

  ※ 支払区分は町と業者が協議して契約する

(4) 応急修理の期間

 原則として,災害発生の日から3か月以内(今回の災害では6ヶ月)に応急修理を完了する必要があります。ただし,特別な事情がある場合は,これを延長する場合があります(最長2年)。 

修繕工事実施までの流れについて

 今回の支援の準備・申請・決定・実施の大まかな流れは、次のとおりです。

~必要書類の準備提出~

   ① 必要書類(申込書・り災証明書)取得

   ② 修繕業者から修繕見積書依頼

   ③ 修繕業者から修繕見積内容の説明・見積書への確認書名

   ④ 必要書類の提出 

   ⑤ 役場による要件審査

~採択の場合~

   ① 修繕業者へ修理依頼書を交付
       ⇒ 修繕業者と支援対象分を町と契約締結

   ② 申込者へ応急修理実施連絡書及び修理依頼書(写し)を交付
       ⇒ 修繕業者と自己負担分を契約

   ③ 修繕業者により修繕を実施

   ④ 修繕終了後、業者から工事完了報告
       ⇒ 検査後、契約工事費の支払い(町契約分)

   ⑤ 自己負担額の修繕業者への支払い(申込者契約分)

~不採択の場合~

   ① 不採択通知書の交付

   ② 自己負担により修繕を実施

申込方法について

 必要書類を用意して、役場本庁建設課都市管理係へ提出してください。

 提出書類の内容を確認・審査し、採択結果をお知らせします。

(1) 必要書類

 
提出書類 必要数 備  考
災害救助法の住宅の応急修理申込書(様式第1号) 1部  
資力に関する申出書(様式第2号) 1部 り災判定が中規模半壊から準半壊までの場合に必要。
修理見積書(様式第3号) 2部 工事決定に必要となります。提出は後日でもかまいません。
り災証明書(コピー可) 1部

り災証明書発行は、役場税務課へご相談ください。TEL 050-5812-1852(直通)

相談後、現地確認を行い判定して証明書が発行されます。

施工前の被害状況がわかる写真 必要数 被害箇所・修理箇所がわかるよう撮影してください。スマホによる撮影も可。

 ※ ①②③は、役場本庁建設課、各支所窓口、ホームページで取得できます。

(2) 申込方法及び注意点

  ・必要書類をすべて用意して、役場本庁建設課へ提出してください。
   修繕見積書については後日でもかまいませんが、
   提出がない場合審査できませんのでご注意ください。

  ・申込書等が提出された場合、その場で提出書類について確認し、
   受付・聞き取りを行います。

  ・り災証明書の発行が申請に間に合わない場合は、応急修理申込書の
   「り災証明書未発行の場合」を確認し、内容を承認された場合のみ
   提出が可能となります。

各種様式等ダウンロード

     災害救助法の住宅の応急申込書(様式第1号) [Wordファイル/18KB]

     資力に関する申出書(様式第2号) [Wordファイル/16KB]

     修理見積書(様式第3号)pdf版(記載例付) [PDFファイル/175KB]

     修理見積書(様式第3号)Excel版(記載例付) [Excelファイル/27KB]

 

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