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食品工場及び業務用厨房施設等における一酸化炭素中毒事故の防止について

印刷用ページを表示する更新日:2021年12月7日更新

近年、食品工業や業務用厨房施設などで都市ガス及び液化石油ガスの消費設備による一酸化炭素中毒事故が発生しています。

これらの事故の多くは機器の経年劣化や換気が不十分なため、消費設備が不完全燃焼を起こしたことが原因です。

食品工業や業務用厨房施設などはひとたび一酸化炭素中毒事故が発生した場合、多くの人を巻き込み、甚大な被害を及ぼす可能性があります。事故を未然に防ぐために、換気、点検などを行いましょう。

事故を防ぐために

1.ガスの消費設備の使用中は必ず換気(給気及び排気の両方)を行う。

2.ガスの消費設備の使用者及び管理者は、ガスの消費設備の使用開始時及び使用終了時に設備の異常の有無を点検し、異常のあるときは、当該設備の使用停止、補修その他の危険を防止する措置を講じる。

3.ガスの消費設備及び換気設備は、その使用に際して取扱説明書を十分に読み、適切に使用すると共に、設備の作動状況の確認、ほこりや汚れの除去、フィルターの清掃など、換気不良やガスの不完全燃焼を防ぐための日常管理を行う。

4.排気ガス中に含まれる油脂などを有効に除去するために排気取入口に設置されるグリス除去装置(グリスフィルター)や悪臭防止のために排気ダクト内に設置される脱臭フィルターは、使用し続けると油脂などが付着して目詰まりを起こし、十分な換気量が確保できなくなることから、当該フィルターの定期的な清掃又は交換を実施する。

5.万一の不完全燃焼に備えて業務用換気警報器の設置を検討すること。

 

リーフレット [PDFファイル/2.65MB]

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