合併20周年記念 町の鳥選挙
印刷用ページを表示する更新日:2024年11月20日更新
合併20周年記念 町の鳥投票結果について
北広島町の合併20周年を記念して、町の鳥の投票を行いました。たくさんの方にご応募いただきありがとうございました。
町の鳥を決めるにあたり、ふさわしいと思うものを3種類の鳥の候補から、投票いただき決定しました。
投票結果により「ブッポウソウ」に決定し、11月10日(日)開催の合併20周年記念式典において公表しました。
町の鳥を決めるにあたり、ふさわしいと思うものを3種類の鳥の候補から、投票いただき決定しました。
投票結果により「ブッポウソウ」に決定し、11月10日(日)開催の合併20周年記念式典において公表しました。
候補の鳥
No.1 ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ(深山頬白)
~特徴~
・冬鳥として主に西日本に渡来する。
・全長約16cmの小さな鳥で、冬季は町内どこでも確認することができる。
・国内では、継続的に繁殖が確認できているのは隠岐の島と北広島町だけで、芸北では夏季(繁殖期)でも観ることができる。
~特徴~
・冬鳥として主に西日本に渡来する。
・全長約16cmの小さな鳥で、冬季は町内どこでも確認することができる。
・国内では、継続的に繁殖が確認できているのは隠岐の島と北広島町だけで、芸北では夏季(繁殖期)でも観ることができる。
No.2 アカショウビン
アカショウビン(赤翡翠)
~特徴~
・夏鳥として全国に渡来する。
・全長約27cm、全身が赤く、見た目にインパクトがある。
・芸北に多く生息し、大朝、豊平、千代田でも確認されている。
・森林に生息し、警戒心が非常に強いので、姿を見ることが難しい。
~特徴~
・夏鳥として全国に渡来する。
・全長約27cm、全身が赤く、見た目にインパクトがある。
・芸北に多く生息し、大朝、豊平、千代田でも確認されている。
・森林に生息し、警戒心が非常に強いので、姿を見ることが難しい。
No.3 ブッポウソウ
ブッポウソウ(仏法僧)
~特徴~
・夏鳥として主に西日本に渡来する。
・全長約30cm 、光線の加減によっては瑠璃色に輝き美しい。くちばしとあしが鮮やかな赤色をしている。
・町内全域に広く見られ、農耕地に生息し、巣箱を利用するので目につきやすい。
・農作物の害虫などを捕食することから、益鳥と言われている。
~特徴~
・夏鳥として主に西日本に渡来する。
・全長約30cm 、光線の加減によっては瑠璃色に輝き美しい。くちばしとあしが鮮やかな赤色をしている。
・町内全域に広く見られ、農耕地に生息し、巣箱を利用するので目につきやすい。
・農作物の害虫などを捕食することから、益鳥と言われている。
【お問い合わせ先】
合併20周年記念事業検討委員会
(総務課総務係)
電話:0826-72-2111
合併20周年記念事業検討委員会
(総務課総務係)
電話:0826-72-2111