年に1回は健診・検診を受診しましょう
印刷用ページを表示する更新日:2025年4月3日更新
生活習慣病の予防や早期発見のための特定(基本)健診やがん検診などを行っています。
年に1回は健康診査を受けてましょう。
年に1回は健康診査を受けてましょう。
北広島町の健診
令和7年度 北広島町 健診ガイドブック
北広島町の健診についてはこちらをご覧ください。
※「令和7年度北広島町健診ガイドブック」は北広島町国民健康保険・後期高齢者医療保険加入世帯及び令和6年度に健診を申し込まれた社会保険加入者の方等へ郵送しています。
申込方法について
健診・検診の申込み期限は令和7年12月末までです。
1.健診申込専用電話で申込み
令和7年4月4日9時から北広島町健診申込専用電話を開設します。
(株式会社:両備システムズ)
050-3647-9559 (平日9時~17時)
(株式会社:両備システムズ)
050-3647-9559 (平日9時~17時)
2.Webで申込み
スマートフォンやパソコンから24時間申込が可能です。
スマホやパソコンからQRコードを読み込むか、下記のURLをクリックしてください。
令和7年4月1日から受付開始です。
スマホやパソコンからQRコードを読み込むか、下記のURLをクリックしてください。
令和7年4月1日から受付開始です。

●Web予約前の注意点
・迷惑メールの設定をされている場合は、kenkou@aitel-reservation.jpから自動送信メールが届かない場合がありますので、自動送信メールが届くように、パソコン・スマートフォン等の設定を各自でお願いします。
・迷惑メールの設定をされている場合は、kenkou@aitel-reservation.jpから自動送信メールが届かない場合がありますので、自動送信メールが届くように、パソコン・スマートフォン等の設定を各自でお願いします。
きたひろ健診Web予約<外部リンク>
3.窓口での申込み
町民保健課 健康増進係または各保健センター(芸北ホリスティックセンター、大朝保健センター(大朝支所内)、豊平保健福祉総合センターそよかぜ)でお申込みください。
がん検診について
現在わが国のがんによる死亡者数は年間37万人を超え、死亡原因の第1位です。そのうち、主に20歳~60歳代前半の働く世代の方のがん死亡者数は全体の約1割ですが、40歳を過ぎると年齢とともにがん死亡者数は増えていきます。
がん検診はがんの症状が出ないうちに受けることに意義があります。
※自覚症状がある方は、がん検診ではなく、医療機関で適切な検査を受けてください。
がん検診はがんの症状が出ないうちに受けることに意義があります。
※自覚症状がある方は、がん検診ではなく、医療機関で適切な検査を受けてください。
がん検診の利益・不利益(メリット・デメリット)
(1)がん検診の利益
がん検診の主な利益は、標的とするがんによる死亡を防ぐことです。そのほか、早期発見により治療が軽度ですむこと、本当にがんがない人が検診で「異常なし」と診断されることで安心して生活できることも利益です。
子宮頸がん検診と大腸がん検診では、がんだけではなく、がんになる前の病変も見つけて治療することにより、がんになることを防ぎます。また、その結果としてがんで亡くなることを防ぎます。
(2)がん検診の不利益
がん検診の主な不利益は、偽陰性、偽陽性、過剰診断、偶発症です。がん検診を受診した人はどなたでも、これらの不利益を受ける可能性があります。
がん検診の主な利益は、標的とするがんによる死亡を防ぐことです。そのほか、早期発見により治療が軽度ですむこと、本当にがんがない人が検診で「異常なし」と診断されることで安心して生活できることも利益です。
子宮頸がん検診と大腸がん検診では、がんだけではなく、がんになる前の病変も見つけて治療することにより、がんになることを防ぎます。また、その結果としてがんで亡くなることを防ぎます。
(2)がん検診の不利益
がん検診の主な不利益は、偽陰性、偽陽性、過剰診断、偶発症です。がん検診を受診した人はどなたでも、これらの不利益を受ける可能性があります。
がん検診で要精密検査と判定された方
関連リンク

広島がんネット<外部リンク>
肝炎ウイルス検査を受けましょう<外部リンク>