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地球温暖化防止に向けた取組

印刷用ページを表示する更新日:2022年8月9日更新

北広島町ゼロカーボンタウン宣言

北広島町では、地球温暖化防止の取組として、2050年の温室効果ガス実質排出ゼロ(カーボンニュートラル)の実現目指して、令和4年8月12日にゼロカーボンタウンを宣言しました。

ゼロカーボンタウン宣言

ゼロカーボンタウン宣言の趣旨 [PDFファイル/122KB]

2050年カーボンニュートラルに向けた基本方針

北広島町は、「壬生の花田植」に見られるように古くから農耕が営まれ、里地にのどかな田園景観が広がります。「せどやま」と呼ばれる里山は、木材の供給源となるだけでなく、多様な生物が息づき、春の山菜や秋のきのこ、ササユリなど四季折々に咲く花など、暮らしに豊かさと彩りを与えてくれます。また、中国山地に連なる山々は落葉広葉樹林が広がり、国定公園にも指定されています。これらの人と自然が織りなす景観や生物多様性は、北広島
町に住む私たちの誇りともいえる財産となっています。
今般、カーボンニュートラルの取組を進めるにあたって、これらの文化的景観や生物多様性を損なわないことを前提に、私たちの生活の基盤をなす電気や熱などのエネルギーを地域資源でまかなう「エネルギーの地産地消」を柱とする取組の基本方針を定めます。

省エネルギー社会の推進

エネルギーの地産地消に向けて、まずは、日常生活や経済活動によって排出される温室効果ガスの量を「見える化」することから始め、できるだけ排出を減らす取組が大切です。各家庭や企業において、こまめな節電やエコドライブの実践、省エネルギー効果の高い家電や機械設備への更新、建物の高気密・高断熱化、電気自動車の導入など、温室効果ガスとエネルギーコストの両方を削減する省エネルギー社会への移行を促します。

小さなエネルギー生産工場の整備

日常生活や経済活動で使う熱や電気は、温室効果ガスの排出を抑え、災害時は独立した非常用電源として活用できるよう、再生可能エネルギー由来とし、エネルギーを使う分だけつくる「小さなエネルギー生産工場」を各家庭や施設、地域に拡げる取組を進めます。
一方、再生可能エネルギー推進地域を明確にし、景観や生物多様性、生活環境を脅かすような再生可能エネルギー施設に対する環境配慮事項を整理するなどの取組を進めます。

森林の適正管理の推進

森林は大気中の二酸化炭素を吸収して生長し、木材として長く炭素を貯蔵することから、地域産材の建築材への利用や電気や熱を生み出す燃料利用のほか、木材を使った新たな産業の創造など、森の恵みを最大限に活かす取組を進めていきます。同時に、これらの恵みを次世代につないでいくため、計画的な伐採と植林、枝打ちや間伐などの適正な管理を行います。加えて、都市部の企業等が排出する二酸化炭素量を、森林の吸収量で相殺するカーボン・オフセットに取り組み、町内の森林に都市部の資金が還流する仕組みを構築します。

記念シンポジウムについて

ゼロカーボンタウン宣言を記念して、以下のとおり、シンポジウムを開催しました。

タイトル

カーボンニュートラルでひらく北広島町の未来 ~脱炭素社会に向けたファーストステップ~

日時

令和4年8月12日(金曜日) 13時30分~15時30分

内 容

基調講演:「いま、なぜカーボンニュートラルが求められるのか」

      森本 英香氏(早稲田大学法学部教授 元環境事務次官)

いま、なぜカーボンニュートラルが求められるのか [PDFファイル/5.23MB]

取組報告:「北広島町における地球温暖化の現状とゼロカーボンタウン宣言」

      箕野 博司氏(北広島町長)

北広島町における地球温暖化の現状とゼロカーボンタウン宣言 [PDFファイル/3.09MB]

     「自然資源と技術を生かしたあらたな企業の成長戦略」

      長田 克司氏(オオアサ電子株式会社 代表取締役社長)

自然資源と技術を生かした新たな企業の成長戦略 [PDFファイル/3.29MB]

パネルディスカッション

     脱炭素社会に向けたファーストステップ ~ピンチをチャンスに変えるために~

環境配慮事項

・このイベントは、来場者の会場までの移動交通に伴う二酸化炭素排出量及びイベントでの照明や空調機器の稼働に伴う二酸化炭素排出量を、カーボンオフセットしています。

・会場にお越しになる際は、可能な限り、公共交通機関をご利用ください。

・駐車場などではアイドリングストップを行ってください。

イベントリーフレット [PDFファイル/3.42MB]

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