北広島町人権教育・啓発推進プラン(第2次)
印刷用ページを表示する更新日:2024年3月8日更新
北広島町人権教育・啓発推進プランを策定しました
北広島町では、令和元年9月に北広島町人権教育・推進プランを策定し、町民が人権尊重の意識を高め、互いに人として尊重し合い、だれもがいきいきと生活できる社会づくりに向け、人権教育・啓発に取り組んできました。
しかしながら、依然として人権尊重に関する意識改革は十分ではなく、引き続き取り組む必要があります。
また、性的指向や性自認に対する社会の関心の高まりや、インターネットを通じた個人の名誉やプライバシーの侵害などの新たな課題にも対応が必要です。
加えて、それぞれの人権課題で実施している啓発をより効果的・効率的に実施していくためにはさらに連携を図る仕組みづくりが必要です。
このような状況を踏まえ、今後5年間の取組をまとめたプラン(第2次)を策定しました。
しかしながら、依然として人権尊重に関する意識改革は十分ではなく、引き続き取り組む必要があります。
また、性的指向や性自認に対する社会の関心の高まりや、インターネットを通じた個人の名誉やプライバシーの侵害などの新たな課題にも対応が必要です。
加えて、それぞれの人権課題で実施している啓発をより効果的・効率的に実施していくためにはさらに連携を図る仕組みづくりが必要です。
このような状況を踏まえ、今後5年間の取組をまとめたプラン(第2次)を策定しました。
パブリックコメントについて
令和5年12月5日から令和6年1月5日までパブリックコメントの募集を行いました。
意見書の提出はありませんでしたが、このプランを策定するにあたり、ご協力をいただいた方々から、年号は西暦での表記がわかりやすいとのご指摘を受け、早見表をつけることで対応させていただいております。
意見書の提出はありませんでしたが、このプランを策定するにあたり、ご協力をいただいた方々から、年号は西暦での表記がわかりやすいとのご指摘を受け、早見表をつけることで対応させていただいております。