北広島町不妊検査・一般不妊治療費助成事業を行っています
印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新
北広島町では、不妊検査・一般不妊治療にかかる費用を一部補助します!
北広島町では、平成29年度より不妊検査・一般不妊治療を受けられているご夫婦に対して、その治療にかかる費用を一部助成します。
対象者
- 夫婦ともに北広島町内に住所のある方(県への申請時から)
※ただし、居住実態のない方は除きます。
- 夫婦がともに受けた検査・治療で、広島県の不妊検査・一般不妊治療費助成事業において承認された人、または同様の検査・治療開始時の妻の年齢が35歳以上39歳以下の夫婦
- 町民税等の滞納のない人
助成の内容
- 広島県不妊検査・一般不妊治療費助成事業の助成後の自己負担の全額
(夫婦1組につき5万円を上限) - 不妊検査・一般不妊治療開始時の妻の年齢が35歳以上39歳以下の場合、対象となる検査・治療費の2分の1の額
(夫婦1組につき5万円を上限)
申請の方法
1.検査・治療開始時の妻の年齢が35歳未満の場合、広島県の不妊治療費助成が決定しなければなりません。広島県の不妊治療助成が決定した日から起算して1ヶ月以内に、次の書類を提出してください。
- 不妊検査・一般不妊治療費助成申請書[PDFファイル/90KB]
- 広島県不妊検査・一般不妊治療費助成事業承認決定通知書(写し)
- 広島県不妊検査・一般不妊治療助成事業申請に係る証明書(写し)
- 医療機関が発行する領収書の写し
2.検査・治療開始時の妻の年齢が35歳から39歳以下の夫婦の場合、次のいずれかに該当することとなった日の翌日から起算して、2ヶ月以内に申請してください。
- 検査・治療に係る夫婦の自己負担額が10万円を超えたとき
- 検査・治療を終了したとき(夫婦のいずれか遅い方)
- 検査・治療の開始日から2年を経過したとき(夫婦のいずれか遅い方)
提出が必要な書類は次のとおりです。
- 不妊検査・一般不妊治療費助成申請書[PDFファイル/90KB]
- 不妊検査・一般不妊治療助成申請に係る証明書[PDFファイル/103KB]
- 法律上の婚姻をしている夫婦であることを証明できる書類
- 住所を確認できる書類
- 医療機関が発行する領収書の写し