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消火器の規格が改正されました。

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新

朽化した消火器の破損事故等を踏まえ、消火器に安全上の注意事項等の表示が義務付けられ、定期点検についても耐圧性能試験が導入されました。

新規格消火器の適応火災の絵表示(平成23年1月1日施行)

新規格の消火器の表示 新消火器の写真

新規格の消火器の表示内容

  1. 「住宅用」・「住宅用消火器でない旨(業務用)」の区分表示
  2. 「加圧式」・「蓄圧式」の区分表示
  3. 標準的な使用条件で使用した場合の安全上支障なく使用できる期間または期限
  4. 使用時の安全な取扱いに関する事項
  5. 維持管理上の適切な設置場所に関する事項
  6. 点検に関する事項
  7. 廃棄時の連絡先及び安全な取扱いに関する事項
  8. 適応火災の絵表示

消火器の型式失効(平成23年1月1日施行)

消火器は総務省令で定める規格に適合し、型式承認されたものでなければ、販売することや、設置することができません。
平成24年1月1日以降は新規格に適合した消火器しか販売、設置をすることができません。
現在設置されている旧規格の消火器は平成33年12月31日までの間は設置可能です。

新規格の消火器の販売設置期間図

点検基準について(平成23年4月1日施行)

  1. 製造年から10年経過したものは耐圧性能の点検が必要となります。
  2. 施行時、既に10年経過したものは、3年以内に耐圧性能の点検が必要となります。
  3. 初回の機能点検(内部・機能)の時期について、加圧式・蓄圧式ともに製造年から3年でしたが、加圧式は3年、蓄圧式は5年に延長されます。