
【民俗学者の宮本常一が写した北広島町】
民俗学者として著名な宮本常一は全国をくまなく旅して、その地方の写真、風習、聞き
取り、民具の収集など、ぼう大な記録を残し読み解きました。本展示では北広島町への旅
で、宮本自身の撮影した写真と宮本の書いた文章とを並列して紹介します。宮本常一が、
この北広島町の何に興味を惹かれ、どんな感想を抱いたのか。ぜひご覧ください。
■会 場:芸北民俗芸能保存伝承館
■期 間:令和8年3月4日 水曜日~4月30日 木曜日
■休館日:月曜日
宮本常一とは
明治40(1907)年に山口県生まれの民俗学者。日本の各地で民俗調査を行いました。
戦後は全国離島振興協議会や日本観光文化研究所、日本民具学会などを設立。
昭和40年に武蔵野美術大学の教授に就任。民具の研究を行いました。
北広島町にも何度も来町して民具の調査や町内の民俗学者 新藤久人氏と交流し
町内の有形民俗文化財の文化財指定にも大きくかかわっています。