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町内における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の発生について

印刷用ページを表示する更新日:2024年4月11日更新

町内における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の発生について

 北広島町内の採卵鶏農場において、家畜伝染病である「高病原性鳥インフルエンザ」の疑似患畜事例が発生しました。
 最新情報や詳細情報などについては、以下の広島県ホームページにてご確認ください。

令和5年度広島県内における高病原性鳥インフルエンザに関する情報(広島県ホームページ)<外部リンク>

北広島町から皆様へのお願い

  1. 我が国ではこれまで家きん肉、家きん卵を食べることにより、人に感染した例は報告されていません。
  2. 現場での取材は、陽性であった場合に本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は、防疫作業を行う場合に妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
  3. 今後とも、本件に関する情報提供に努めてまいりますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

 北広島町防疫対策本部