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印刷用ページを表示する更新日:2021年3月16日更新

町長写真

 今回の町長選挙は、無投票当選ということになり、3期目をスタートさせていただきました。一生懸命取り組んでまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 このコロナ禍を町民の皆さんと力を合わせ乗り越え、公約で掲げたものを中心に、実現に向けて全力で取り組んでまいります。

 まず一つ目は光ファイバー網のFTTH化事業です。

 主には令和3年度には幹線工事を中心に4年度では引込線工事を中心に工事を進め、順次高速通信が可能になります。これを利用し、AIやICT技術と組み合わせることにより、本町の様々な課題解決に繋げていきたいと考えています。特に農林業(スマート農業・スマート林業)・教育(小中学校のギガスクール)・福祉などに力を入れていきたいと考えています。また、合わせて行政DX・暮らしDXについても、大きく前進するため、DXプロジェクトチームを中心にスピード感をもって進めていきたいと考えています。

 2つ目は協働のまちづくり・ひとづくりです。

 このことは、これまでも取り組んできたところですが、基本的な考え方は変えずにさらに充実を図ります。まちづくりセンター・地域づくりセンターを拠点とした協働のまちづくり・ひとづくりを今まで以上に進めてまいります。また、まちづくりの基盤となる「ひとづくり」では、「きたひろ学び塾With」をより充実していきます。

 そして3つ目はスポーツによる地域の活性化です。

 競技スポーツだけではなく、ラジオ体操・元気づくり体操・ウォーキング・自然の中で楽しめるアクティビティや、スポーツをするだけでなく、応援する・支える活動なども含めた幅広い北広島町版の定義を「きたひろスポーツ」(通称「きたスポ」)と定め、楽しみながら健康づくりを進めていく取り組みや、観光事業などとも連携した経済効果もあげていきたいと考えています。

 町民の方に対しては、「きたスポ」の推進により、「心身ともに元気にそして仲間ができ笑顔になる」スポーツの持つチカラを活用した地域づくりを行い、子供から大人まで、町民が「幸福感」や「誇り」を感じることのできる、まちづくりを進めていきます。また、「きたスポ」を楽しんで実施することにより健康づくりや健康寿命の延伸に繋げ、QOL(人生の質)の向上をも図って参ります。

 そして、町外の方に対しては、新しく「きたスポ」を利用したスポーツツーリズム・ヘルスツーリズムなどを実施し、北広島町が持つ資源(豊かな自然・伝統芸能・文化・食など)を生かし、観光産業などと連携した事業とすることにより、地域の活性化を図ります。また、人の交流により、北広島町を好きになってくれる人を増やし、関係人口・定住人口の増加を図ります。

 これらを中心に 多くの課題解決に向け取り組んでいかなければなりません。

 人口減少・少子化・高齢化が更に進んでいく中で、財政状況は益々厳しくなってきます。将来も持続可能な町を築いていくためにも、多くの施策・事業を検証し、大規模な見直しは 避けて通れないものと考えています。

 今、社会は大きく変わろうとしています。不確実な時代ですが、変化の時代だからこそ、新しいことにも失敗を恐れず挑戦していかなければなりません。

 「明るく元気なまちづくり」「協働のまちづくり人づくり」「次の世代が安心して暮らしていけるまちづくり」を目指し、挑戦し、全力で取り組んでいきます。

 町民の皆さんに寄り添い、町民の皆さんと共に、力を合わせて、素晴らしい北広島町を一緒に築いていきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

                                                       北広島町長 箕野 博司