前澤友作氏よりふるさと寄附をいただきました。
前澤友作氏より2022年ふるさと寄附をいただきました。
前澤友作氏(株式会社スタートトゥデイ代表取締役)が公募していました「2022年ふるさと納税企画」のふるさと納税先に北広島町が選定され、500万円のご寄附をいただきました。
今回の企画は、再生可能エネルギーがテーマとなっておりましたので、令和4年8月12日に「北広島町ゼロカーボンタウン宣言」を行い、2050年のカーボンニュートラルに向けた本町の課題や取組みについて応募いたしました。
前澤友作氏には、本町の取組にご理解いただき、多額のご寄附をいただきましたことに心から感謝申し上げますとともに、いただきましたご寄附を有効活用してまいります。
寄附者
▼略歴
1975年千葉県⽣まれ(47歳)。1998年に有限会社スタート・トゥデイ(現・株式会社ZOZO)を設⽴し、2004年にファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を開設。2007年に東証マザーズ(3092)、2012年に東証第⼀部に上場し、2017年に時価総額1兆円を突破。2019年9⽉にヤフー株式会社との資本業務提携を発表すると同時に、同社のCEOを退任。直後に株式会社スタートトゥデイを⽴ち上げ、2021年からは⾃社事業を含む⼗三の事業を始動。また、お⾦贈りおじさんとして総額約32億円を配布し、前澤式ベーシックインカム社会実験を実施するなど、社会課題解決に取り組んでいる。2021年12月には、日本の民間人で初めてISS(国際宇宙ステーション)に渡航・滞在した。