ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
フロントページ > 組織でさがす > 総務課 > 「北広島町の未来のカタチ」-デジタル技術の活用について考えよう-

「北広島町の未来のカタチ」-デジタル技術の活用について考えよう-

印刷用ページを表示する更新日:2021年8月20日更新

北広島町では、令和2年度から光ファイバによる高速通信網の整備「FTTH化事業」に取り組んでいます。

少子高齢化・人口減少が進むなかで、もっと便利で暮らしやすい「持続可能なまち」をつくるため、AI、IoT、ICT などのデジタル技術を活用し、DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向けて取り組むことが必要です。

「中山間地でのラストマイルインフラの構築」実証実験

令和2年4月から光高速通信網とデジタル技術を活用して、地域課題を解決し、町民の生活を豊かにするため、北広島町DXチームを立ち上げ、DXの取り組みを進めてきました。令和3年5月には「デジタル町民ファースト」を宣言し、改めてデジタル化による新たな価値の創造に挑戦しているところです。

 この度、ひろしまサンドボックス事業「D-EGGS PROJECT」において、Yper(株)の自動配送ロボットによる「中山間地域でのラストマイルインフラの構築」事業が採択されました。北広島町役場本庁・ショッピングセンターサンクス周辺をフィールドとして実証実験を行います。

令和3年9月号

広報きたひろしま 令和3年9月号 [PDFファイル/2.79MB]

 

「北広島町の未来のカタチ」リーフレット

高速通信網の整備「FTTH化事業」によって広がる可能性をリーフレットにまとめました。

表紙

北広島町の未来のカタチ [PDFファイル/5.85MB]


このリーフレットに掲載している「未来のカタチ」は、これからの議論のたたき台です。
デジタル技術によって暮らしを便利にし、新たな価値を生み出していくのは、私たちの知恵やアイディアです。

まずはリーフレットを使って、「未来のカタチ」を想像してみましょう。

 

▼暮らしを便利にするアイディアや、リーフレットの感想などを教えてください!
https://www.town.kitahiroshima.lg.jp//ques/questionnaire.php?openid=67

 

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)