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豊平中世製鉄遺跡「鉄のふるさと公園」

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新

豊平中世製鉄遺跡

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 山県郡北広島町では、鉄滓(てっさい)等の散布状況などから,約200か所の製鉄遺跡が確認されており、その多くは旧豊平町の南半部の太田川水系である。このうち大矢製鉄遺跡・矢栗製鉄遺跡・若林製鉄遺跡・坤束(こんぞく)製鉄遺跡・槇ヶ原製鉄遺跡について発掘調査が行われ,いずれも中世の製鉄遺跡であることが判明している。
 このうち槇ヶ原製鉄遺跡・坤束製鉄遺跡・矢栗製鉄遺跡の3遺跡が県史跡に指定されている。3遺跡は、製鉄炉の地下構造がそれぞれ異なり、炉の大型化に対応して地下施設が次第に深く大型化して近世たたらへ変遷するケースと、その一方で近世たたらへつながらない技術があったことがうかがえ、製鉄史・産業史を解明する上で重要な遺跡である。

開館時間

常時開放

休館日

なし

入館料

無料

所在地

〒731-1222
山県郡北広島町阿坂12213-4(坤束製鉄遺跡)

連絡先

 050-5812-1864(教育委員会生涯学習課文化振興室)

交通アクセス

広島自動車道「広島北I.C」から約14km(坤束製鉄遺跡)

駐車場

あり