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令和5年度The Meet 広島オープンアクセラレーターの開催

印刷用ページを表示する更新日:2024年8月15日更新

令和5年度The Meet 広島オープンアクセラレーターの開催

実証実験報告会の開催について

報告会

令和6年2月より行っていた実証実験について、今後の社会実装について検討を行うため、次のとおり報告会を実施しました。

⑴令和6年7月11日(木曜日) 
Milk.株式会社「宇宙技術ハイパースペクトルによるAI画像分析」
▼報告資料はこちら
宇宙技術ハイパースペクトルによるAI画像分析 [PDFファイル/6.26MB]

⑵令和6年7月12日(金曜日) 
広島大学広島大学 脳・こころ・感性科学研究センター ​「きたスポ×健康経営推進プロジェクト」
▼報告資料はこちら
きたスポ×健康経営推進プロジェクト [PDFファイル/2.78MB]

⑶令和6年7月30日(火曜日) 
一般社団法人One Smile Foundation ​「北広島町版スマイラルプロジェクト」
​▼報告資料はこちら
北広島町版スマイラルプロジェクト [PDFファイル/4.64MB]

 

実証実験の実施について

令和6年2月より「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」で採択した3つの提案について、順次実証実験をスタートしています。

実証実験の概要などについては、次のページを参照してください。
https://www.town.kitahiroshima.lg.jp/site/dxteam/31782.html

採択提案の決定について

プレゼン

3つの募集テーマについて、「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を通じ、全国から22の提案が寄せられました。 
令和5年10月30日(月曜日)と11月2日(木曜日)の2日間にわたり、書類選考やウェブミーティング選考を経て磨き上げられた4つの提案について、町長や副町長、所管課長に対してオンラインプレゼンテーションを実施し、評価の結果、笑顔を検知し、その笑顔の数に応じて寄付を生み出すという提案があった一般社団法人OneSmileFoundationをはじめ、国立大学法人広島大学、Milk.株式会社3つの提案を採択しました。
​令和6年2月下旬から、広島県が提案者に支給する活動支援金を原資に、実証実験に取り組む予定です。

プレスリリースなど

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000096914.html<外部リンク>

 

提案の募集について

広島県では、市町と県内外のスタートアップ企業のマッチングを行い、地域課題などの解決を目指す取組として「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を実施しています。

北広島町もこの事業に参加し、スタートアップ企業などからデジタルソリューションや先端技術を活用した地域課題解決のための提案を受け付けています。

事業名

The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge

エントリー受付期間

令和5年9月1日(金曜日)午後11時まで

エントリー対象

スタートアップ企業、中小企業、その他団体など(大企業などを除く)

募集ページ

アクセラレータープログラム

The Meet 広島オープンアクセラレーター | Creww<外部リンク>

北広島町の募集テーマ

○ 2050年の温室効果ガス実質排出ゼロを目指して!
○ 農林業労務の効率化を実現したい!
○ 地域コミュニティの維持・強化を目指したい!

主催者など

主催:広島県
受託事業者:ひろぎんエリアデザイン(株)
協力事業者:Creww(株)

プレスリリースなど

The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge|広島県のプレスリリース (prtimes.jp)<外部リンク>

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