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ワンストップ特例制度

印刷用ページを表示する更新日:2020年12月17日更新

ワンストップ特例制度とは、確定申告が必要ない給与所得者等がふるさと寄附を行う場合、「特例申請書」を提出することで、確定申告を行わなくても住民税から寄附金控除を受けられる制度です。

対象者

対象者は、以下の2つ両方を満たしている方です。

① 給与所得のみの方などで、確定申告、市町県民税の申告が必要ない方
② 1月1日~12月31日までに行ったふるさと寄附(ふるさと納税)の団体先が5団体以下の方

申請書、添付書類、変更届について

マイナンバー制度の導入により、平成28年1月1日からふるさと納税ワンストップ特例申請をする際は、申請書に個人番号(マイナンバー)の記載が必要となりました。
申請書受付の際に番号確認と本人確認が必要となりますので、申請書に下記の書類を添えてご提出ください。
また、申請後に住所等の変更があった場合は、変更届の提出が必要であり、マイナンバーの記載が必要です。

個人カードを持っている場合の添付書類

   ① 個人カードの写し(表と裏の両面)

個人カードを持っていない場合の添付書類

   ① 通知カードの写し
   ② 運転免許証またはパスポートなど、顔写真があり氏名、生年月日などが記載
     されているものの写し 1点

   ※顔写真付きの身分証明書がない場合は、健康保険証や年金手帳などの公的書類で、
    本人確認ができるものの写し 2点

提出期限

申請書、添付書類、変更届の提出期限は、寄附をされた年の翌年1月8日必着です。
期限を過ぎた申請については受理できませんので、ご注意ください。

提出先

〒731-1595
広島県山県郡北広島町有田1234番地
北広島町役場 まちづくり推進課 定住推進係

申請書等様式

 

 

 

 

 

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