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子育て支援制度

印刷用ページを表示する更新日:2024年8月26日更新

北広島町でのびのびと子育てしたい」という方を支援する制度があります。

各制度の詳細は担当課へお問い合わせください。

相談窓口

北広島町は、妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目ない支援をするために北広島町子育て世代包括支援センター『ネウボラきたひろしま「てごてご」』を設置しています。

この『ネウボラきたひろしま「てごてご」』は、母子保健サービス分野と子育てサービス分野が協働で子育て世代をサポートする仕組みです。まずは気軽に相談してください。

▶ネウボラきたひろしま「てごてご」について

支援制度

幼児教育・保育の無償化

生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性や、子育て世代の教育にかかる費用負担の軽減を図る少子化対策の観点から、こども・子育て支援法が改正され、令和元年10月から幼児教育・保育の無償化を行っています。

▶幼児教育・保育の無償化について

第2子から保育料軽減

第2子の保育料の半額軽減を行っています。(※第1子と同時在園の場合)
また、第3子は無償としています。(※同時在園でなくても可・ただし上の兄弟が18歳未満の場合)

乳幼児・子ども医療費助成

乳幼児・子ども医療費助成として、0歳~18歳到達年度末までの方の医療費負担を1日500円としています。

​▶福祉医療について

マイ保健師訪問

妊娠8か月以降、出産後の2回マイ保健師が自宅へ訪問し、お母さんや赤ちゃんの体調確認や予防接種の説明、相談の受付をします。それぞれ、おむつ1パック、町指定ごみ袋30枚を配布しています。

▶母と子の健康づくり事業について

ブックスタート

親子のふれあいの時間を持つきっかけづくりとして、民生児童委員・主任児童委員が自宅を訪問し、赤ちゃんに「絵本」をお渡ししています。

▶ブックスタート事業について

産後ケア

お母さんと赤ちゃんの健康を守り、安心して子育てしていただけるよう、宿泊・デイサービス・自宅訪問により医療機関や助産院などの心身のケアや育児のアドバイスを受けられます。

▶産後ケア事業について

産前・産後ヘルパー派遣

出産前後に体調不良などのために、育児や家事を行うことが困難な家庭に、育児や家事などを支援するヘルパーを派遣します。

▶産前・産後ヘルパー派遣について

乳幼児子育て家庭ごみ袋無料配布

乳幼児健診の際に、1世帯あたり30枚の町指定ごみ袋を無料で配布しています。

ベビーシート・チャイルドシートレンタル料助成

ベビーシート、チャイルドシートをレンタルした場合の、レンタル料の一部を助成しています。

▶ベビーシート・チャイルドシートレンタル料の助成について

子育て支援センター

育児相談、保育園児との交流、子育てサークルの支援、親子の友達づくりなどを目的に町内に4か所設置しています。

▶子育て支援センターについて

病児・病後児保育

保育所や小学校に通っている児童が、病気回復期に保育所などの集団生活が困難な期間、当該児童を一時的に専用の施設で預かっています。

▶病児・病後児保育について

放課後児童クラブ

保護者等が労働などにより昼間家庭にいない児童に対し、放課後や長期休業中などに適切な遊びや生活の場を提供しています。

▶放課後児童クラブについて