2018年3月27日
2020年に開催される東京オリンピックに参加予定であるドミニカ共和国柔道競技と陸上競技の代表チームの事前合宿に関し、町と両競技団体が協定を締結しました。
ドミニカ共和国陸上競技連盟ヘラルド・スエロ会長及び同国柔道競技連盟ヒルベルト・ガルシア会長を迎え、26日から練習施設や宿泊施設を視察を行い受入支援や交流に関する事項について協議し、翌27日の調印式で正式に合意しました。
柔道チームは今年11月、陸上チームは来年から合宿を予定しており、町全体で受入に向けた機運の醸成を図っていく予定です。
2017年7月5日
北広島町誘致団がドミニカ共和国のオリンピック連盟を訪問し、2020年東京オリンピックにおけるドミニカ共和国柔道競技、陸上競技の事前合宿について覚書を交わしました。
覚書の相手:
・オリンピック委員会 ルイス・メヒア・オビエド会長
・陸上競技連盟 ヘラルド・スエロ・コレア会長
・柔道競技連盟 ヒルベルト・アントニオ会長