北広島町では、旧町時代から北広島町ゆかりの作家等の作品を数多く所蔵しています。
その作品の多くは公開されずに保管されたままの状態になっています。
作品を展示する事により、町民のみなさまに美術への親しみを持っていただくと共に、
これからの町内美術振興について考えたいと思います。
【会期】令和7年1月8日(水曜日)~1月29日(水曜日)
【休館日】祝日・月曜(月曜祝日の場合は翌日火曜も休館)
【会場】北広島町図書館本館ギャラリー(北広島町新庄1031-1)
【料金】入場無料
【問い合わせ先】北広島町教育委員会教育課 ふるさと夢プロジェクト係 0826-72-7362
芸北民俗芸能保存伝承館 0826-72-5088
北広島町図書館本館 大朝の歩み(大朝郷土資料室)の郷土のお宝展示コーナーにおいて、「吉川元長 書状」を展示しています。
ぜひ、ご覧ください。
開催日時:令和6年7月2日(火曜日)~9月29日(日曜日)
場 所:北広島町図書館本館 大朝のあゆみ(大朝郷土資料室)
休 館 日 :月曜・祝日
料 金:入場無料
問い合せ:北広島町教育委員会教育課 電話:0826-72-7362
登城路の道打ちと本丸を中心とした郭の草刈りをします。是非ともあなたのお力をお貸し下さい。
集合場所 :北広島町中山10133-2 常仙寺跡石段下
千代田ICから車で北へ約15分
参加費 :300円(飲食代)当日徴収
申込・締切:6月5日 16時30分まで(電話・Fax・E-mail)
(1)参加者氏名(2)住所(3)年齢(4)電話番号(携帯)
その他 :ナタ・ノコ・苅払い機等の道具をご持参ください。
※主催側でも用意します。
パンと飲み物をお配りしますが、飲み物の予備はご持参ください。
戦国の庭 歴史館(吉川元春館跡資料館)
〒731-1703 広島県山県郡北広島町海応寺255-1
電話・Fax 0826-83-1785
E-mail:rekishikan@town.kitahiroshima.lg.jp
北広島町図書館本館 大朝の歩み(大朝郷土資料室)の郷土のお宝展示コーナーにおいて、頼山陽の漢詩文を展示しています。
ぜひ、ご覧ください。
開催日時:令和6年4月2日(火曜日)~6月30日(日曜日)
場 所:北広島町図書館本館 大朝のあゆみ(大朝郷土資料室)
休 館 日 :月曜・祝日
料 金:入場無料
問い合せ:北広島町教育委員会教育課 電話:0826-72-7362
北広島町図書館本館 大朝の歩み(大朝郷土資料室)の郷土のお宝展示コーナーにおいて、なんでも鑑定団にて本物と鑑定されました小早川隆景の書状を展示しています。
ぜひ、ご覧ください。
開催日時:令和6年1月12日(金曜日)~3月31日(日曜日)
場 所:北広島町図書館本館 大朝のあゆみ(大朝郷土資料室)
休 館 日 :月曜・祝日
料 金:入場無料
問い合せ:北広島町教育委員会生涯学習課 電話:0826-72-7362
北広島町にはとても多くの民俗芸能や、民俗資料が保存・伝承されています。
保存や紹介に尽力した北広島町出身の民俗学者・郷土史家を紹介します。
開催日時:令和6年1月11日(木曜日)~28日(日曜日)
場 所:北広島町図書館本館ギャラリー
休 館 日 :月曜・祝日
料 金:入場無料
問い合せ:北広島町教育委員会生涯学習課 電話:050(5812)1864
吉川戦国まつり2023を行います。
場所:吉川元春館跡歴史公園(北広島町海応寺)
日時:10月15日(日曜日)11時00分~13時30分(小雨決行)
11時00分~ 開会
11時10分~ 千代田中学校 太鼓演奏
11時35分~ 本地こども花笠踊り
12時00分~ 安芸ひろしま武将隊演舞
12時30分~ 新庄小学校南條おどり
12時50分~ 広島剣友会 剣詩舞
13時05分~ 岩国藩鉄砲隊保存会演武
三矢の訓協議会による安芸高田市、三原市、北広島町のゆるキャラ集合、地元の特産品の飲食バザールとともにお楽しみください。
8月27日(日曜日)に芸北民俗博物館横の清水庵で「ゆうにやんないや」が行われます。
パンや、旬の野菜の販売のほか、野菜たっぷりスープやクールなドリンクの販売も行っています。
また、ミニワークショップや展示、木のおもちゃコーナーなども行っていますので、ぜひお越しください。
【時間】10時00分~14時00分
【駐車場】
有り
【場所】
清水庵
【問い合わせ先】
NPO法人西中国山地自然史研究会
Tel:080-6334-8601
Mail:staff@shizenkan.info
国指定 重要無形民俗文化財「安芸のはやし田」<外部リンク>に
指定されている「新庄のはやし田」が開催されます。
【と き】令和5年5月14日(土曜)正午~午後3時30分ごろ
【場所】北広島町大朝 鳴滝渓谷入口
【問合せ】大花田植実行委員会事務局(大野)
電話:090-8718ー5680
史跡ハイキングを行います。
日 時:令和5年5月13日(土曜日)
9時00分~12時30分(受付8時30分~)
集合場所:常仙寺跡石段下(中山10133-3)
解 説:みよし風土記の丘ミュージアム
館長 木村 信幸 氏
日山城南側の中腹山中にひっそりとたたずむ浄必寺跡。
新緑を愛でながら、地域の歴史を訪ねてみませんか!!
※申し込みは電話またはFaxで5月10日(水曜日)16時30分までに
必要事項とともに下記までお申し込みください。
(1)参加者氏名(2)住所(3)年齢(4)電話番号(5)学年(お子様が参加の場合)
問合わせ・申込先
吉川元春館跡資料館 戦国の庭 歴史館
(〒731-1703 広島県山県郡北広島町海応寺255-1)
Tel-Fax 0826-83-1785
IP 050-5812-1785
主催:北広島町教育委員会生涯学習課
北広島町では、2007年より「靉光記念北広島町児童生徒自画像展」を開催し15回目を迎えました。
地元出身の著名な画家を知ることで、子供たちの興味関心の向上や、将来の生き方を考えるきっかけを目指しています。
今回は、広島県立美術館所蔵の所蔵作品の画像と共に靉光が生きた時代と世界の美術の歴史を時間に添って展示いたします。
開催日時:令和4年11月4日(金曜日)~11月30日(水曜日)
時 間:9時00分~18時30分
場 所:北広島町図書館本館ギャラリー(北広島町新庄1031-1)
休 館 日 :月曜日
料 金:入場無料
問い合せ:北広島町教育委員会生涯学習課 電話:050(5812)1864
吉川戦国まつり2022を行います。
場所:吉川元春館跡歴史公園(北広島町海応寺)
日時:10月16日(日曜日)11時00分~13時15分(小雨決行)
11時00分~ 開会
11時10分~ 本地こども花笠踊り
11時30分~ 秋吉 沙羅 篠笛ミニコンサート
12時20分~ 千代田中学校 太鼓演奏
12時50分~ 岩国藩鉄砲隊保存会演武
三矢の訓協議会による安芸高田市、三原市、北広島町のゆるキャラ集合、地元の特産品の飲食バザールとともにお楽しみください。
マンガ靉光ができるまで展チラシ [その他のファイル/148KB]
北広島町では、B&G財団の助成により令和3年度に「マンガふるさとの偉人靉光」を制作し、
町内の小中高等学校に配布いたしました。マンガを通じてふるさとへの興味関心の向上や、
将来の生き方を考えるきっかけ(キャリア教育)を目指しています。
今回は制作会社の協力により、マンガ原稿や資料を元に「マンガができるまで」を時間に沿って展示いたします。
会期:令和4年9月17日(土曜日)~10月16日(日曜日)
※広報では10月3日までとしていましたが、変更致しました。
時間:9時00分~18時30分
場所:北広島町まちづくりセンター(北広島町有田1234番地)050-5812-2249
料金:入場無料
お問い合わせ先:北広島町教育委員会 生涯学習課 050-5812-1864
北広島町教育委員会+北広島町まちづくりセンター共催 事業
「~きたひろゆかりの人~佐々木侃司 しごきの野球部展」
図書館ギャラリーにて、北広島町にゆかりのデザイナー佐々木侃司(かんじ)氏の展覧会を開催いたします。
長年サントリーでデザイナーとして活躍されワインラベルや広告制作の他にも、
北杜夫「どくとるマンボウ」シリーズや開高健、吉行淳之介などの書籍の装丁イラストなどを手掛けられました。
ご本人から昭和59年に寄贈いただいたイラスト作品42点を展示します。
戦後、大陸から現・北広島町へ引き揚げて来た佐々木少年が熱中した「野球」をテーマにした作品です。
現在町内でスポーツや学業に熱中する学生や、当時を体験した方に懐かしく見ていただければと思い企画いたします。
この展示は令和4年4月と6月に北広島町まちづくりセンターで企画・展示された展覧会の
規模を拡大して展示するものです。
開催日時
会期:2022年7月6日(水曜日)~7月31日(日曜日)
休館日:月曜日・祝日・19日(火曜日)・29日(金曜日)
場所
住所:広島県山県郡北広島町新庄1031-1
会期を1週間延長します!22日(日曜日)➡29日(日曜日)
マンガふるさとの偉人靉光ができるまで展 [PDFファイル/11.47MB]
北広島町では、B&G財団の助成により令和3年度に「マンガふるさとの偉人靉光」を制作し、
町内の小中高等学校に配布いたしました。マンガを通じてふるさとへの興味関心の向上や、
将来の生き方を考えるきっかけ(キャリア教育)を目指しています。
今回は制作会社の協力により、マンガ原稿や資料を元に「マンガができるまで」を時間に沿って展示いたします。
会期:令和4年5月11日(水曜日)-22日(日曜日)➡29日(日曜日)に延長します!
時間:9時00分-18時30分
場所:北広島町図書館本館ギャラリー(北広島町新庄1031-1)
休館日:月曜日
料金:入場無料
お問い合わせ先:北広島町教育委員会 生涯学習課 050-5812-1864
北広島町ゆかりの画家・詩人のはらみちをさんが2021年5月に92歳でご逝去されました。
ここに謹んで哀悼の意を表し「追悼 はらみちを展」を開催いたします。
生前「母と子」「ふるさと」をテーマに手掛けられた作品のうち、
わさ大橋の原画や新聞広告などの作品を、ふるさとである北広島町で回顧することで、
より多くの方々へはらみちをさんの思いがつながってゆくことを願います。
会期:令和3年12月3日(金曜日)-23日(木曜)
時間:9時00分-18時30分
場所:北広島町図書館本館ギャラリー(北広島町新庄1031-1)
休館日:月曜日
料金:入場無料
※12月3日は図書館は蔵書点検のため閉館しておりますが、展示は見ていただけます。
お問い合わせ先:北広島町教育委員会 生涯学習課 050-5812-1864
講演会太刀「狐ヶ崎」を写すチラシ [PDFファイル/440KB]
“国宝中の国宝”とも言われる「狐ヶ崎」の魅力と写し作成にかける刀匠の思いとは?
また、花本主任学芸員には「そうだったの!?刀よもやま話」を語っていただきます。
※当日は焼き入れした試作刀も公開予定です。
講師:三上 貞直 全日本刀匠会 顧問、花本 哲志 頼山陽史跡資料館 主任学芸員
日時:令和3年12月5日(日曜日)13時30分~
場所:北広島町まちづくりセンター(広島県山県郡北広島町有田1234 北広島町役場庁舎西隣り)
※入場無料です。
◆お問い合わせ先:戦国の庭 歴史館 0826-83-1785
大正から昭和中頃まで、樽床で活動していた俳句同好会の作品と、古写真をあわせて展示します。
ダムに沈んでしまった当時の暮らしを覗いてみませんか。
たるとこ歳時記チラシ(表面) [PDFファイル/13.89MB]
期間:令和3年10月8日(金曜)-11月28日(日曜)
会場:樽床民家(清水庵)
北広島町西八幡原10870ー4 (芸北民俗博物館となり)
入館料:無料
開館日:金曜・土曜・日曜・祝日
開館時間:10時00分~16時00分(最終入館は15時30分)
問い合せ:北広島町教育委員会生涯学習課 電話:050(5812)1864
【新型コロナウィルス感染予防について】
会場で感染拡大防止対策を行いますので、皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
会期は変更になる可能性があります。詳しくは北広島町ウェブサイトをご覧ください。
【芸北民俗博物館と樽床民家について】
昭和32年の発電用ダム建設によって、74戸が暮らしていた樽床集落はダムの底に沈みました。
芸北民俗博物館と樽床民家では、人々の暮らしを伝えるため、この地域で実際に使われていた道具と家屋を展示しています。
民家は、樽床地域の典型的な建物であった「中門造り(ちゅうもんづくり)」(L字型の家屋)で、
ダム建設当時に現存していた中で最も古い(天明年間(1781-1789))清水兼市(しみずかねいち)氏宅が移築されました。
中門部分は、牛馬を飼育する駄屋(だや)、納屋(なや)などに使われ、この地域の農家の生活様式を現在に伝えています。
479点の暮らしの道具と民家は、国の重要有形民俗文化財に指定されています。
毛利三兄弟のふるさと連携協議会( 安芸高田市・北広島町・三原市) 主催事業の講演会が、安芸高田市で開催されます。
チラシPDF表 [PDFファイル/940KB] チラシPDF裏 [PDFファイル/260KB]
講師:広島大学名誉教授 岸田 裕之 氏
日時:令和3年7月31日(土曜日)13時30分~(開場13時00分)
会場:安芸高田市向原生涯学習センターみらい 文化ホール(安芸高田市向原町坂333)
※会場は北広島町ではありませんので、ご注意ください。
広島県に発出された「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」を受け、展示を中止いたします。
北広島町では、旧町時代から北広島町ゆかりの作家の作品が数多く寄贈・購入されており、
2020年現在、北広島町には450点以上の絵画作品が所蔵されています。
その作品の多くは公開されずに保管されたままの状態になっています。
作品を展示する事により、町民のみなさまに美術への親しみを持っていただくと共に、
これからの町内美術振興について考えたいと思います。
【会期】2021年4月24日(土曜)~5月30日(日曜)
【休館日】月曜・祝日
【会場】北広島町図書館本館ギャラリー(北広島町新庄1301-1)
【問い合わせ先】北広島町教育委員会生涯学習課 文化振興係 050-5812-1864
《妖林》 井居文雄
《月明》 行近壯仁
《作刀(焼き入れの図)》平田春潮
《青葉の頃》武永槇雄